フェースをクローズに使う方法
フェースを開いて閉じるという動きはシャフトを軸に行われる。シャフトを軸にフェースが開いて閉じるということは、この回転力を使えるということだ。
ハンデ0級のスイングを目指そう。スコアがいくらになろうが知らん
ここでは、練習場もしくはどこでもいいのだが、まっすぐに立ってまっすぐの目標に向って打つのに、最適なスイングを作ろうぜというサイトにする。スイングだけをまずはハンデ0級、もしくはプロ級にしようとするものだ。ゴルフのスコアとかは自分で考えてくれ、俺はただただ正しいスイングってのを教えるからのほうがおもしろい、俺がおもしろい。
ゴルフスイングは一軸でも二軸でもいい。大切なのは後ろ足。
本番ではあれこれ考えていられません。ただひとつ、後ろ足のことだけを考えてスイングできれば、とてもシンプルになります。後ろ足を踏み込み、後ろ足の上で回転し、後ろ足を再び踏み込んでダウンスイング。これに上の正しい動きが加われば、あなたの球は生涯曲がることはなくなるでしょう。そんなスイングを作っていくためのブログですこのブログは。
あなたはスクエアグリップ派？ それともフックグリップ派？
どこでつかまえどこで逃がすか ゴルフスイングにおいて球を捕まえるという作業が絶対にいる どこかで捕まえる必要がある。それと同時に...
上手い人がやっていることをやり、上手い人がやっていないことはやめる。これが唯一の上達の道
最低限外してはいけない動きがある 例えばアプローチ。構えを見ただけですでに5箇所くらいその形ではだめだよというのがある。スイングなんて...
120ヤードだからピッチングではいつまでたっても上達しない。
7番8番9番PWAWSWのハーフショットとクオーターショットと4分の3ショットの飛距離を把握していればそれだけで、18種類の距離を打ち分けられる。それにそれぞれのフルショットを足せば21種類だ。
スイング上達にみる感覚派と理論派
芹澤信雄プロがジャンボ尾崎プロに「お前は世界一パーパットが上手い」と言われた。 ジャンボの言葉は絶対だから多くのプロが芹沢のところにき...
ゴルフスイングは多様性の時代に突入した。あなたの理想のスイングは必ずある
ノーコックを推奨するこのプロはコックなんて意識したらその瞬間スイングが終わると言っている。コックを意識して入れるなんてとんでもないと言ってるのだ。これって非常におもしろいし、とても多様性がある。これほどおもしろいことはない。
ゴルフにおいてアドレスは最も大切です
スイングによじれがなく、トップから球に向ってできるだけシンプルに効率的にヘッドを向かわせたいと思っているのです。そう考えると、例えばシャフトが地面と平行になるバックスイングの時点で、ヘッドがあまりにもインサイド、あまりにもアウトサイド、コックが早すぎてシャフトが立っている、あるいはコックが遅すぎて寝ているとなると、理想的なトップの位置にす
ゴルフスイング左肘の曲がりとシャットフェース
当たり前だが、どちらが正解とかはない。Dジョンソンはフェースを開かずクローズでかっ飛ばすし女子プロの多くはクローズフェースで捕まえている。クラブで捕まえて体で逃がすという方法もあるし、もちろん優れている。